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12月定例会産業建設常任委員会の質問です

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admin 2016-12-10 9:27
12月定例会産業建設常任委員会での質疑応答
(質問)岸田益雄
1.市長は所信表明で、麻植協同病院跡地に新アリーナを建設し、
 北館を改修して図書館等を整備すると派票した。鴨島の市民に
 とって待ちに待った発表である。
 新アリーナは、鴨島体育館の替わりに建設するとのことだが、
 現在鴨島体育館を利用している人達や、スポーツ関係者の意見
 は新アリーナの設計に取り入れてくれるのか?

(答弁)建築営繕室長
1.「アリーナ」の整備につきましては、体育関係団体の皆さま
 に今回の整備方針をご案内するなかで了承をいただき、今後の
 運営にもご協力をいただけるというお声を聞いています。
  来年度当初より施設整備のための設計に着手いたしますが、
 基本設計段階におきまして、スポーツ関係者の皆さまの専門的
 な知識やご助言を頂いたうえで、実施設計に移りたい考えです。
 利用される誰もが快適に競技・運営が行えますよう、より良い
 施設建設に努めてまいりたいと考えております。


2.アリーナの建設工事に3年間(平成29年から31年)、周辺
 整備(平成31年から33年)も含むと5年間かかるが地元住民へ
 の説明はどうするのか?
 また、鴨島小学校の通学路にもなっているので、工事中の安全
 対策は?

(答弁)建築営繕室長
2.今回の都市再生整備計画事業でございますが、鴨島駅周辺の
 都市機能の集積や土地の有効利用の推進により、市民の皆さま
 の多様な活動の場としての「まちなか」の充実を図ることを整
 備方針として、計画の策定を行いました。
  まず、この計画の中心的な位置づけとなります麻植協同病院
 の跡地整備におきまして、「アリーナ」の新設や麻植協同病院
 の北館部分を改修し再利用する方針としております。
  北館以外の既存病院部分は、JA徳島厚生連により解体・撤
 去工事を行う予定となっております。
 解体工事の開始時期などはまだ決定しておりませんが、遅くと
 も平成29年中には始まる予定となっておりますので、その際
 には周辺住民の皆さまに周知を行いまして、事故などが発生し
 ないように万全を期すよう厚生連にお願いをしてまいります。
  また、通学路ともなっておりますので教育委員会とも連携し、
 学校関係者への周知徹底も図り、市としても安全対策にしっか
 り取り組みたいと考えております。
  アリーナ並びに北館改修についてですが、企画・提案型のプ
 ロポーザル方式での設計業者選定、基本設計から実施設計へと、
 H29年度当初からH30年度の6月までを目途に行いたい考
 えです。
  設計を終えまして、平成30年7月より入札手続きを開始し、
 落札業者決定後、議会でのご承認を頂いた上で、工事の契約・
 事業に着手いたしまして、平成32年3月の完成、工期に1年
 半を見込んでいます。
  この工事の期間中、周辺住民の皆様をはじめ市民の皆様にも
 ご迷惑をお掛けすることとなりますが、ご不便が最小限になる
 ように万全を期したいと考えております。
  次に、鴨島駅周辺整備ということで、駅前広場の歩道舗装や
 モニュメントなどの改修、既存の駐車場及び駐輪場の再整備を
 予定していまして、駅の東側道路の拡幅と歩道の整備を行い、
 駅北側エリアとの南北連携の強化を図ります。
  加えて、鴨島駅から麻植協同病院跡地までのエリアについて
 カラー舗装及び道路照明などの改修を計画しております。
 また、中央通り、銀座通りのアーケードの改修・撤去の計画に
 つきましては、商店街組合との協議のうえで、進めていきたい
 と考えています。
  これらにつきましては、アリーナ、北館改修後の平成32年
 度から2年間を想定しております。
  地元住民の皆さまへの周知につきましては、各段階での機会
 を捉えて、適時適切にご案内をさせていただきたいと考えてい
 ます。


3.スポーツメーカーを設計の段階から入ってもらって、設計
 ・建築・管理と参加してもらえればどうか
 近年はスポーツ企業が、アリーナや運動公園の指定管理者と
 して公共スポーツ施設の管理運営を行っている事例も数多く
 あるが、今回整備するこのアリーナの設計の段階から、スポ
 ーツメーカーに参加してもらい、設計・建築・管理運営とそ
 のノウハウを随所に活かしてもらえばどうか?
  設計事務所と建築業者(ゼネコン)とスポーツメーカーの
 JV(共同企業体)でのコンペを行えば、より良い施設がで
 きると思うが?
  また、そのスポーツメーカーには指定管理を受けてもらい、
 施設への、ネーミングライツ(例えば、アシックスよしのが
 わアリーナのような)を活用すれば、東京オリンピック開催
 を控え、地方創生の声が高まっている今日、企業イメージの
 アップにもつながるとおもうが。

(答弁)建築営繕室長
3.委員ご指摘のとおり、スポーツ関連企業が、公共スポーツ施
 設の指定管理者として管理運営を行っている自治体は多数あり
 ますが、設計段階からの参加というのは、あまり事例を聞いて
 おりません。
  設計や工事業者については、アリーナなどの体育関係施設の
 実績がある業者を選定することにより、様々なニーズに可能な
 限り対応した施設を建設できると考えております。また、ネー
 ミングライツ「命名権」に関しましては、スポンサー企業によ
 り、市の貴重な財源となり得ることから県等の事例を参考にし
 ながら検討して参りたいと思います。


4.鴨島体育館の撤去工事はいつ頃行うのか、また跡地整備は
 「江川・鴨島公園」に隣接している事から、単に駐車場とし
 て整えるだけでなく、周辺との調和をもったものにしていた
 だきたいと思いますが市の考えは?

(答弁)建築営繕室長
4.今後の整備計画から、「アリーナ」の完成が平成32年3月
 であるため、その後に解体・撤去し、跡地の整備を行うことに
 なります。
  跡地の整備につきましては、鴨島公民館の利用者数が年間約
 8万人で、駐車場は35台しかなく、イベント開催時には鴨島
 公園や隣接する中学校の駐車場の利用で、(265台を確保し)
 まかなっている状況であると担当課よりお聞きしています。
  この様な事情から、鴨島体育館跡地は鴨島公民館の駐車場と
 して整備することが適当と考えますが、委員ご指摘のとおり、
 鴨島公園などの周辺の景観に配慮した駐車場整備が必要である
 と理解をしております。
  また、既存の鴨島体育館は床面積:約2千平方メートル
 であり、解体・撤去に約4ヶ月、跡地の整備に2ヶ月程度を
 必要とすることから、早ければ平成32年 の秋頃には、
 駐車場としての利用が可能と考えています。

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