「第12回子ども元気」まつりでした

投稿日時 2018年03月25日 | カテゴリ: 活動報告



開催前の調理室では、早朝より鴨島婦人会の皆さんが「焼きそば」
「フランクフルト」「フライドポテト」の調理をしてくれました。



正午から始まった開会式では、実行委員長として挨拶をさせていただきました。



会場となった、鴨島公民館・鴨島体育館・鴨島体育館前の広場には
大勢のちびっこ達が集まってくれました。



「ジュース」「フランクフルト」「フライドポテト」「焼きそば」の
コーナーは、鴨島婦人会と川島高校の生徒たちが手伝ってくれました。



「ポップコーン」「わたがし」は、ボランティア協議会の皆さんと
吉野川高校の生徒たちが手伝ってくれました。



阿波吉野川警察にパトカーの展示と試乗をお願いしました。
徳島マラソンと日程が重なったので、残念ながら白バイは参加
できませんでした。



徳島中央広域連合東消防署からは、救急車とはしご車が参加してくれました。
バンドウ・リメイクはショベルカーで参加してくれました。



体育館での「キャラ弁」コーナーでは楽しそうに作品を作っていました。



「くじ引き」コーナーは、子供たちに人気がありました。



スカットボールや輪投げには、子供たちが次々と挑戦していました。



ストラックアウトでは、思うようにディスクが飛ばずに、
悔しがる子どももいました。



風船があっというまに変身する「アート・バルーン」コーナーでは
長蛇の列ができていました。



「折り紙」コーナーでは、折り紙の変化を不思議そうに眺めている
子供たちがいました。



「竹とんぼ」コーナーでは、中々上手く飛ばずに、何度も挑戦している
子供たちがいました。



午後1時から、体育館のステージで「保育士ヒーローブレイクショー」が
開催され、多くの子供たちの歓声が聞かれました。



午後2時からは「三輪車競争」が行われ、白熱したレースが展開されました。



保育士ヒーローも飛び入り参加して、観客から歓声を浴びていました。



イベントの最後を飾る「ビンゴゲーム」です。
約100人の参加者、子供も大人も真剣にビンゴカードを見ていました。

鴨島婦人会、鴨島天寿会、鴨島ボランティア連絡協議会、子育て支援
グループみ・る・く、吉野川青年会議所、鴨島幼小PTA、折り紙サークル、
松島組、バンドウリメーク、阿波吉野川警察署、徳島中央広域連合東消防署、
川島高校、吉野川高校、鴨島第一中学校、保育士ヒーロー、鴨島公民館の
皆様を始め、ご協力いただきました124名のボランティアの皆様、
ありがとうございました。
おかげさまで今回も1000人余りの参加者があり、事故も無く無事に
「子ども元気まつり」を終了することができました。
来年もよろしくお願いいたします。




岸田益雄公式ページにて更に多くのニュース記事をよむことができます
http://kisida.info

このニュース記事が掲載されているURL:
http://kisida.info/modules/news/index.php?page=article&storyid=1771