吉野川市阿波踊り大会の２日目の最初に演舞場に踊り込んで来たのは
「吉野川リハビリネットワーク連」でした。



本部席前で「阿波踊り体操」を披露してくれました。



市内の、保育園や幼稚園のちびっ子連が五連も続いて踊り込んできました。
阿波踊りの練習の成果を披露してくれました。



「にわか連」には昨夜に引き続き多くの参加者の皆さんに参加して頂きました。



吉野川市国際交流協会は１３０名を超える人数で踊り込んできました。



お天気が心配されましたが雨も無く、午後９時頃になっても、
多くの観客の皆さんが踊りを楽しんでいました。
２日目は、２３連が演舞場に踊り込み約９０００人の観客の皆さんに
楽しんで頂けました。

吉野川市阿波踊り大会は、本日１４日より１６日までの三日間、
鴨島駅前通り特設演舞場で午後７時より開催されます。
開催に先立ち、吉野川市長、吉野川市議会議長、商工会議所会頭、
踊り子連の代表とヨッピー・ピッピーと一緒に、私も実行委員長
として、オープニングのテープカットを行いました。



最初に踊り込んで来たのは、吉野川市役所連でした。川真田市長を先頭に、
ヨッピー・ピッピーも頑張って踊っていました。



山川町の高越連の本部席前での演舞です。
息のあった見事な構成でした。



午後８時には、「にわか連」が踊り込みました。
年齢性別を問わずに色々な時と達が、踊りを楽しみました。
阿波踊り大会初日は２４連が演舞場に踊り込み、観客約９０００人の
皆様に楽しんで頂きました。

地元選出の三木亨参議院議員の国政報告会がセントラルホテル鴨島で
開催され、ご案内を頂いたので参列いたしました。
二階自民党幹事長（志師会）始め５国会議員の挨拶がありました。

鳴門市のドイツ館に須恵泰正鉛筆画展を観に行きました。
今月の２７日（日）まで、開催しています。



会場内には須恵さんの美馬周辺の風景や建物の鉛筆画が展示されています。



ドイツ館では、Deutsches　Hopfenfest 2017（ドイツビール祭り）も
開催されていたので、色々なビールを買ってみました。
中央の黄色いラベルのビールは、絵柄の通りヘンプオーガニックビールです。

美馬青年会議所主催でつるぎ町の道の駅「貞光ゆうゆう館」で
開催されている「世界の果てまでイッテ農!」に行ってきました。
会場内では日本農業遺産認定「にし阿波の傾斜地農耕システム」の
パネル展示や、ドローンを使った空中撮影などがありました。



ゆうゆう館前の広場では、暑い中をＪＣのスタッフ達が頑張っていました。
こえぐろ君が展示されていました。



飯泉嘉門知事も会場を訪れて、コエグロ前の「世界農業遺産を
目指しています??」のパネルでスタッフと記念撮影をしていました。