川島高校同窓会の東京至誠会会長高尾義彦氏が11月12日に
永眠されたとの連絡を頂きました。
高尾さんには東京至誠会の運営に大変お世話になりました。
また上京の時には色々お世話になり、感謝に堪えません。
ご冥福をお祈り申し上げます。
高尾義彦氏は、1945年徳島県麻植郡山川町生まれ。
徳島県立川島高等学校、東京大学文学部卒業
1969年毎日新聞入社。社会部で活躍され、社会部司法キャップ
東京本社編集局次長、代表室長、紙面審査委員長、常務監査役
日本新聞インキ社長などを歴任
常勤監査役、日本新聞インキ社など歴任
著書は「田中角栄幻想の現場検証」(社会思想社)
「中坊公平の 追いつめる」(毎日新聞社)など。
近著、自叙伝「無償の愛をつぶやく」1.2.3.4(2023年6月)
写真は、高尾氏と秋山博康氏と私(高尾氏宅の近所にて2022年)
視察研修最終日は、福岡県北九州市での研修です。
小倉にある北九州市介護ロボット等導入支援・普及促進センターでの
研修でした
北九州市では
〇介護ロボット事業について
〇介護マッチングサービスについて
の研修でした
座学での研修に加え、介護ベットなどを使っての実地研修も
行ってくれました。
小倉からはJRを使って帰ってきました。
非常にタイトなスケジュールでしたが、中身の濃い視察研修でした。
参加して頂いた議員の皆様、お疲れ様でした。
視察研修二日目の午後は、佐賀県武雄市での研修でした
〇武雄市スポーツコミッションについて
スポーツを通じての地域の活性化やその取り組みについて
の研修をお願いしました
武雄市議会議場での集合写真です
新庁舎になってまだ6年ということで新築の臭いがします。
研修二日目は、レンタカーで移動して長崎から佐賀県・福岡県へと
移動します。
朝早く起きて、長崎市内に先月完成した長崎スタジアムシティの
見学に行きました。
スタジアム自身の構造はエスコンフィールド北海道とよく似ていて
野球のグラウンドがサッカーのフィールドに替わっただけですが
周辺にアリーナ、ホテル、オフィスや商業施設が隣接しています。
長崎駅から徒歩の範囲ですので、利用しやすい施設だと思います。
長崎市からレンタカーで大村市に移動しましたが、市役所を入ると
人口10万人まであと、490人という表示がされていました。
昭和17年に、町村合併で大村市が誕生して人口は増え続けている
そうです。
大村市では、
〇大村市立中学校運動部活動の方針について
の研修をお願いいたしました。
少子化による、本市の中学校部活動について先進地の取り組みを
学びました。
大村市議会議場で集合写真を写しました
今後の予定
- 11月27日 俳句の会
- 11月29日 バレーボール練習
- 11月30日 近畿至誠会
- 12月1日 NPO法人江川エコフレンド定期清掃作業
- 12月1日 鴨島地区人権フェスティバル
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