知り合いの、Iさんが春の叙勲で瑞宝双光章を受章いたしました。
Iさんとは、補導センターなどでいつもお世話になっています。
(写真は、あいさつをするIさん)
補導センター関係者だけの祝賀会でしたので、和気あいあいの内に
楽しい時間が過ぎて行きました。
(参加者全員の集合写真です。)
「第18回 かもじま駅前まちづくり会議」が開催されました。
10月16日(日)に鴨島駅前を中心に行う「まちかどエコイベントin
鴨島駅前」についての話し合いを行いました。
今年の吉野川市阿波踊りは、好天に恵まれ盛況の内に最終日を迎えました。
無料の演舞場は明るい内から、阿波踊りを見に来た観客で一杯です。
暗くなっても人出は変わらず、歩くのもやっとの状態です。
最終日は吉野川市外の「連」も、たくさん参加してくれました。
フィナーレを飾るのは「吉野川市阿波踊り振興協会」9連による合同踊りです。
盛況の内に今年も3日間を無事に終える事が出来ました。 感謝
毎年8月15日の吉野川市阿波踊りは、踊り子連の調達に苦労します。
徳島市の最終日と重なるために、県内のほとんどの連が徳島に行くからです。
でも、最近は地元の幼稚園・保育所の連が踊ってくれるので助かっています。
今宵も、昨日と変わらぬ位の盛況ぶりでした。
普段は、閑散としている駅前通りもこの期間中は大盛況です。
年中、市外から集客できる施設やイベントがあれば良いのですが・・・。
今年も、吉野川市阿波踊りが始まりました。
地元の「連」の皆さんは、昼間は市内の企業を回って踊っています。
午後4時からは、吉野川市阿波踊り振興協会が主催する「選抜阿波踊り」
が鴨島公民館で実施され、大勢の観客を魅了していました。
夜7時に、いよいよ「吉野川市阿波踊り」が開幕です。
川真田哲哉市長や踊り子の代表などが一緒にテープカットをしました。
例年、最初に演舞場に踊りこむのは「吉野川市役所連」です。
今年は、100人近い職員の皆さんが乱舞・熱演をしてくれました。
次々と踊り子たちが演舞場に踊りこみ、述べ24連の乱舞を楽しみました。
初日の人出は約7000人との事でした。明日も楽しみです。
今後の予定
- 11月27日 俳句の会
- 11月29日 バレーボール練習
- 11月30日 近畿至誠会
- 12月1日 NPO法人江川エコフレンド定期清掃作業
- 12月1日 鴨島地区人権フェスティバル
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