近所の鴨島小学校へ「新型インフルエンザ」や「スクールゾーン」の相談に
訪れました。
丁度、子供たちが育てた『もち米』を使った餅つきが始まるところでした。
アクアシティー西側の田んぼを借りて子供たちが半年をかけて育てたお米
です。(稲刈りの様子が「議会だより11月号」の表紙を飾りました)
時間があったので、『杵どり』のお手伝いをしました。
さずがに時節柄、全員マスク着用での「お餅つき」となりました。
今夜、「NPO法人江川エコフレンド」の役員会が開催されたので
参加しました。
皆さんから、環境保全や環境美化についての意見をいただきました。
会が終わって、夜空を見上げると『満月』でした。思わずパチリ
毎月1日の早朝に行なっている「NPO法人江川エコフレンド」の定期清掃
作業を行ないました。(写真は江川湧水源周辺の掃除風景です)
江川湧水源周辺と鴨島一中西の多津美橋から江川・鴨島公園間の掃除
を毎回行なっています。(写真は鴨島一中生の清掃終了後の集合写真です)
今回の、湧水源周辺のゴミです
今回の、多津美橋から江川・鴨島公園間のゴミです。
今回の参加者は85名でした。
清掃終了後に、会長の挨拶がありました。
日曜日に親戚の法事があり、親父に代わって参加しました。
鴨島から神山への峠越えの道沿いに家があり、東方を望むと秋空の下
はるか彼方に淡路島が見えました。
小春日和の中で素晴らしい景色を観て、すがすがしい気分になりました。
所属してる「薫風会」と民主党・市民ネットワークが合同で、沖縄への視察
研修に行ってきました。
最初に訪れた「那覇市」の中に「ちゃーがんじゅう課」という課名があった
ので、思わず担当の方に聞きました。
「チャー・・・いつも」「がんじゅう・・・元気」と言う意味で
健康福祉部でお年寄りを対象に「いつも元気で!」と仕事をしているそうです。
素敵なネーミングですね
那覇市での研修は、「なはエコについて」でゼロ・エミッションの基本
構想や、ポイ捨て条例での罰則規定などの取組の説明をして頂きました。
市役所を3年かけて建築中ということで、仮庁舎での研修でした。
続いて、「うるま市」の視察研修に行きました。
ここでは、「次世代育成支援行動計画」について研修いたしました。
待機児童の対策として、民間保育所を積極的に認可しているそうです。
また、ファミリーサポートセンターなどの展開を積極的に行なっていて
参考になる事例が多々ありました。
うるま市は、具志川市・石川市・勝連町・与那城町が合併して生まれた市で
分庁方式で行政を行なっているそうです。
二日目は、「名護市」への視察研修でした。
「ごみの有料化」と「小学校統合」の研修内容でした。
吉野川市も同じような状態ですので予定時間をオーバーしての研修でした。
名護市の庁舎は、沖縄らしい異国情緒のある建物でした。
庁舎前の庭園も、良く手入れされていました。
走る走るの研修でしたが、最後に空港で「ぴかちゅう号」に出会えました。
子ども達が、空港内から歓声をあげていました
今後の予定
- 11月27日 俳句の会
- 11月29日 バレーボール練習
- 11月30日 近畿至誠会
- 12月1日 NPO法人江川エコフレンド定期清掃作業
- 12月1日 鴨島地区人権フェスティバル
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